8月の管理釣り場は、一年の中でも特にタフな条件が揃う季節です。水温は20℃を超え、魚は体力を温存するためにボトムや日陰、カレントの効いた場所に潜みがち。表層での反応が極端に落ち込む日も少なくありません。また、夏休みシーズンで釣り人…
7月の管理釣り場は一見、魚の動きも活発で「釣れそう」な気配に満ちています。気温・水温ともに高く、水生昆虫の活動もピークに達するため、捕食のチャンスは多いはずです。しかし実際には、ドライへの反応が鈍い・チェイスするだけで食わない・浅…
6月の管理釣り場は、魚たちの動きが最もアクティブになる時期のひとつ。水温は15〜18℃と非常に安定し、水生昆虫のハッチも豊富です。魚は中層〜表層を意識して泳ぎ回り、餌を積極的に追うようになります。ただし同時に、梅雨による気圧の変動…
5月はフライフィッシャーにとって、管理釣り場のベストシーズンとも言える月です。気温も安定し、水温は15℃前後まで上昇。水生昆虫のハッチも豊富になり、魚たちの捕食活動は活発になります。このタイミングでは、魚が表層〜中層に浮いてくる場…
桜が咲き、暖かい日が増える4月。管理釣り場も春の陽気に包まれ、魚たちの動きも冬の鈍さから一転、徐々に活性を取り戻し始めます。とはいえ、4月上旬はまだ朝晩の寒暖差が大きく、水温も不安定。表層での反応がイマイチな日も少なくありません。…
春を迎える3月、フライフィッシングシーズンもいよいよ本格始動──とはいえ、この時期の管理釣り場は「魚は見えるのに、なかなか口を使わない」と悩む方も多い季節です。実際、私の周囲でも「ドライでは出ない」「スプーンに反応しない」そんな声をよく聞…
冬も深まる2月の管理釣り場は、年間を通じて最もタフなシーズンといえるでしょう。水温が極端に低下し、水中の酸素量も限られる中、魚たちはボトム付近でじっと動かず、口を使うタイミングもごくわずか。そのため、ドライフライへの反応はほとんど期待でき…
冬の管理釣り場では、魚の活性が著しく下がることが多く、ドライフライへの反応が鈍くなります。その中で安定した釣果を狙えるのがニンフフライです。特に1月は水温が最も下がる時期で、魚は水底付近に溜まり、ゆっくりとした動きにしか反応しません。こう…
真冬が始まる12月。釣り場に立てば吐く息は白く、ラインを通す指先もかじかむ季節です。多くの釣り人が沈める釣りにシフトする中、あえてドライフライで魚を引き出すという“静かなる挑戦”に価値を見出すアングラーもいます。「この時期にドライ…
11月、季節は晩秋から初冬へ。管理釣り場では水温の低下とともに魚の動きが緩慢になり、表層への反応も控えめになります。「ドライフライはもう厳しい」と感じるかもしれませんが、実はこの時期でもタイミングと戦略さえ合えば、ドライフライでしっかりと…
















