2月は冬の終盤、春の気配を感じ始める季節だ。水温はまだ低いが、日照時間が少しずつ伸び、バスの行動にもわずかな変化が現れる。完全に動かない冬バスから、日中の暖かい時間帯だけ動く個体が出始めるタイミング。この時期の釣りは「冬の忍耐」と「春の兆…
冬のブラックバス釣りは、一見すると難易度が高いように感じる。しかし、フライフィッシングの繊細な表現力を活かせば、寒さの中でも確実に魚を引き出すことができる。特に1月は水温の安定がカギを握り、魚の定位レンジや捕食行動を読み解くことが釣果への…
12月――冷たい風と静かな潮。多くのアングラーがオフシーズンに入る中で、フライで冬の海に挑む人だけが見られる景色があります。水温は15〜17℃前後まで下がり、魚の動きは鈍化。しかし、潮通しの良い港湾や深場のサーフには、まだシーバス…
11月の海は、秋の賑わいが少し落ち着き、静けさの中にチャンスが潜む季節。海のフライフィッシングでは水温が20℃を下回る地域も増え、魚は深場や潮通しの良い場所に集まり始めます。港湾では ベイトが抜け、残りの群れに付くシーバスやメバ…
10月は、海が最も生命感にあふれる季節。ベイトの数がピークを迎え、シーバス・カマス・メッキ・チヌ・ヒラメなど、海のフライフィッシングではあらゆる魚が活発に動き出します。港湾では カタクチイワシ・小サヨリ・小アジ干潟では …
夏の強い日差しが和らぎ、朝夕に涼しい風が吹き始める9月の海のフライフィッシング。海の中でも変化が起こり始め、魚たちは“秋のベイトパターン”へと移行します。港湾では 小イワシやアジの群れ干潟では 小エビやハゼ稚魚サ…
8月――一年で最も水温が高く、魚の動きが**「素早く、でもシビア」**になる季節。潮は澄み、日中は反応が遠くなりますが、朝夕と夜間はフライが本領を発揮します。朝マヅメのサーフ → 小型青物・カマス・シーバス夜の港湾 → …
7月の海は、海のフライフィッシングにとって夏らしい透明度とスピード感。水温は20℃を超え、魚の動きは俊敏になります。港湾ではナイトゲームが中心になりますが、日中も小型青物やカマス、チヌなどがフライに好反応。つまり、「24時間どこか…
6月の海は、“不安定だからこそ面白い”。梅雨前線とともに、風・雨・濁りが日ごとに変わり、魚の行動も読みにくくなります。でも実は、この時期こそ完成フライの安定した動きとシルエットが強み。雨後の濁りにも負けず、自然に漂うフライは、条件…
5月の海は、まさに「初夏の釣り開幕」。夜の水温も上がり、魚の活性はピークに向かい始めます。港湾ではマイクロベイト(小イワシ・稚アジ)干潟では小エビ・カニサーフではベイトフィッシュ回遊が本格的に始まり、一…













