カテゴリー:ドライフライ
真冬が始まる12月。釣り場に立てば吐く息は白く、ラインを通す指先もかじかむ季節です。多くの釣り人が沈める釣りにシフトする中、あえてドライフライで魚を引き出すという“静かなる挑戦”に価値を見出すアングラーもいます。「この時期にドライ…
11月、季節は晩秋から初冬へ。管理釣り場では水温の低下とともに魚の動きが緩慢になり、表層への反応も控えめになります。「ドライフライはもう厳しい」と感じるかもしれませんが、実はこの時期でもタイミングと戦略さえ合えば、ドライフライでしっかりと…
10月は秋も本番を迎え、管理釣り場ではドライフライの再起期とも言える季節です。夏の高水温が和らぎ、水中の溶存酸素量も安定。魚たちが再び積極的に水面を意識し始めるタイミングです。ただし、気温・気圧の急変や落ち葉の浮遊、釣り人によるプ…
9月は、夏の暑さが和らぎ、朝夕の冷え込みが徐々に秋の訪れを感じさせる時期です。管理釣り場では、水温の安定化により魚の活性が上向き始め、再び表層への意識が強くなるのがこのタイミング。しかし同時に、夏の間に多くのアングラーに叩かれてき…
8月の管理釣り場は、日差しの強さとともに魚の行動パターンも変化します。水温が高くなるにつれて、魚たちは朝夕の涼しい時間帯に活発に動き、それ以外の時間はやや沈静化。このような環境下でも、ドライフライは依然として有効であり、特に“落ちてくる虫…
7月は本格的な夏に突入し、管理釣り場でも魚たちの動きがより活発になります。特に朝夕の気温が安定している時間帯にはライズが多く見られ、ドライフライでの釣りが一層楽しい時期です。一方で、日中の気温上昇による水温変化や、ハイプレッシャー…
6月の管理釣り場は、ドライフライで最も安定した釣果を出しやすい季節です。梅雨入り直前の晴れた日にはハッチが盛んに起こり、日中でもライズが頻発。風がなければ、終日ドライで釣り通せる日も珍しくありません。この時期はカディスやメイフライ…
渓流フライフィッシングで魚はライズしているのにドライに出ない…そんな難しい状況に出会ったことはありませんか?特に夏場や渇水期、魚が捕食しているのは極小の虫=モスキート(蚊)やミッジなどの微小昆虫であることが多いです。そんな…
渓流フライフィッシングで夏の盛期に魚が夢中で捕食するフライといえば、テレストリアル(陸生昆虫)パターンです。アリやビートル(甲虫)、バッタなど、渓流の周囲から水面に落ちた虫は魚にとって大切なエネルギー源。特に真夏は水生昆虫のハッチ…
渓流フライフィッシングで、魚が水面直下の小さな虫しか食べていない難しい状況に出会ったことはありませんか?そんなときに効果を発揮するのがCDC(Cul de Canard)を使ったパターンです。CDCはカモの尾脂腺周りの羽で、極めて…












