カテゴリー:フライフィッシングの基礎
「この色、かっこいいけど本当に釣れるの?」そう思ったことはありませんか?フライフィッシングで重要な要素のひとつがカラーリングですが、私たち人間が「釣れそう」と感じる色と、魚が実際に「反応する」色はしばしば異なります。この記…
フライフィッシングでは、フライの形状や挙動が魚の反応を大きく左右します。中でも「脚付き(レッグ)フライ」と「脚なしフライ」の違いは、実釣の成果に直結する重要なテーマです。見た目のリアルさを追求するか、それとも浮力や操作性を優先するか――こ…
「なぜ同じサイズ、同じカラーでも釣果が違うのか?」その答えの一つが、フライの“シルエット”にあります。フライフィッシングにおける“シルエット”とは、魚から見た輪郭や形状の印象のこと。実は魚は、光の加減や背景のコントラストの中で、シ…
「完璧なタイイングなのに、なぜ反応しない?」その原因が、テール素材の選択ミスにあることは意外と多いものです。テールは単なる装飾ではなく、魚に最初に“シルエット”や“動き”として認識されるパーツ。素材選び一つで、ナチュラルにも派手に…
「同じパターンなのに、なぜこっちは食わない?」そんなとき、見直すべきなのが**“ダブ材の色と質感”**です。フライフィッシングで使用するダビング材(ダブ材)は、単に「ボディを形成する繊維」ではなく、光の反射、水中姿勢、浮力、沈下速…
「同じフライなのに、なぜこっちだけ見切られるのか?」フライフィッシングでの違和感の正体は、**フック形状の“シャンク長”**にあることがあります。シャンクとは「フックの軸部分」のこと。この長さの違いが、見た目・姿勢・重心・浮力・フ…
「このフライ、沈まないな…」「早すぎて魚の目の前を通り過ぎてる…?」フライフィッシングにおいて、フライの沈下速度は釣果を左右する極めて重要な要素です。中でも大きな影響を与えるのが、フライにウェイト(重り)があるかどうか。本…
「浮いているのに沈んで見える」そんな不思議な性質を持つCDC(カリ・ド・カナール)は、近年のフライフィッシングにおいて欠かせない素材となりました。極細の羽毛が水を弾き、軽く、繊細でありながら抜群の浮力を持つ——。CDCを使った完成…
台風や大雨のあと、増水した川を前に「今日は無理だな」と帰ってしまった経験、ありませんか?しかし実は、増水後こそ魚が活性を取り戻し始める絶好のタイミングでもあります。ポイントは、“いつ、どこで、何を使うか”。本記事では、台風…
気温35度超、水温も上昇し、川はぬるく濁り、魚の姿もまばら。「まったく反応がない…」そんな真夏のフライフィッシングで頭を抱えた経験はありませんか?猛暑期は、魚が深場に潜り動かなくなる“低活性状態”に入りやすい季節です。しか…




