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フライフィッシングのブログ「アートライズ」

8月の海のフライフィッシングで活躍するソルトフライの特徴とおススメ

8月――一年で最も水温が高く、魚の動きが**「素早く、でもシビア」**になる季節。
潮は澄み、日中は反応が遠くなりますが、朝夕と夜間はフライが本領を発揮します。

  • 朝マヅメのサーフ → 小型青物・カマス・シーバス
  • 夜の港湾 → 小イワシやアミを追う回遊魚
  • 干潟のシャロー → チヌ・ヒラメ・マゴチが活発

この記事では、真夏でも安定して結果を出せる海で使う完成ソルトフライの選び方と実戦パターンを紹介します。

真夏の海で釣果を伸ばす3つの鉄則

条件状況攻め方
高水温魚がレンジを下げる中層~ボトムをゆっくり攻める
強日差し・澄み潮フライを見切られやすい小型・透け素材・自然色
夕立・濁り後活性が一時的に上がる濃色・光反射系フライを投入

ポイントは 「日中を避け、朝夕+夜に集中」
水温が25℃を超えると魚は深場へ逃げるため、レンジと時間帯の読みが重要です。


ベイト別おすすめフライ(8月版)

ベイトタイプ推奨フライサイズ目安使い方のコツ
マイクロベイト(稚魚)サーフキャンディ/スパースミノー#6~#8(2〜4cm)早朝の表層を一定スピードで通す
小イワシ・アジディセプターフライ/クラウザー#4~#6(4〜7cm)日の出直後の中層でトレース
甲殻類(チヌ・ヒラメ)クレイジーチャーリー/EPシュリンプ#6~#8ボトムを這わせるように小刻みトゥイッチ

真夏の魚は食いが浅くなりやすいので、小さめ・軽めのフライで吸い込みを助けることがポイント。


おすすめ完成フライセット(8月仕様)

  • サーフキャンディ(クリア/ブルー)×2
  • ディセプターフライ(ホワイト/シルバー)×2
  • クラウザーミノー(重め/軽め)×2
  • クレイジーチャーリー(オリーブ/ベージュ)×2

合計8本で、8月の港湾・サーフ・干潟を幅広くカバーできます。

👉 フライを揃えるなら、フライフィッシング│完成フライ専門店アートライズ
高水温期でも型崩れしにくいマテリアルを使った完成フライが豊富に揃っています。


ラインとリーダー設定

  • 朝夕のサーフ・港湾 → インタミ or シンクティップ(S3前後)+8ftリーダー
  • 干潟のボトム狙い → シンクティップ(S4~S5)+7ftリーダー
  • 夜の港湾 → フローティング+長めのリーダー(9〜10ft)で自然にドリフト

ティペットは1X~2X。
風がある日は短く、澄み潮時は細く(2X)設定すると違和感を抑えられます。


カラーと素材の選び方

条件有効カラー素材のポイント
澄み潮・晴天クリア、シルバー、ブルー透過素材で自然に馴染ませる
夕立後・濁り潮チャート、ピンク、パール光反射素材を使用
夜間黒、ワイン、パープルシルエット強調タイプが◎

真夏は「水温×光量」で色の効き方が変わる季節。
クリア×フラッシャーの明滅をうまく使うことで、見切られにくくなります。


フィールド別攻略ポイント

  • 港湾エリア(夜)
     小イワシ付きのシーバスにはサーフキャンディ。
     明暗部を斜めに引き、止めずにリズム良く通す。
  • 干潟エリア(朝夕)
     クレイジーチャーリーをボトムで軽く跳ねさせる。
     ヒラメやチヌは“止めた瞬間”にバイトが出やすい。
  • サーフエリア(早朝)
     ディセプターフライで中層回遊魚を狙う。
     2〜3ストリップ→1秒ポーズのリズムで誘うのがコツ。

まとめ

8月のフライフィッシングは、「タイミング」と「軽さ」が釣果を分ける。
無理に日中を狙うより、朝夕・夜の短時間集中で結果を出すのがベスト。

おすすめは
「キャンディ×2」「ディセプター×2」「クラウザー×2」「チャーリー×2」 の8本セット。

👉 最新ラインナップはフライフィッシング│完成フライ専門店アートライズでチェック可能。
夏本番の海で、フライフィッシングの醍醐味を存分に楽しんでみてください。

▶フライフィッシングの始め方は、フライフィッシングとは?初心者向けの基本・道具・釣り方ガイド【2025年最新版】をご覧ください。

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