鳥取県のフライフィッシングガイド|日野川・千代川・大山水系ほか渓流

鳥取県は自然派フライフィッシャーの隠れた楽園
鳥取県は、県土の約75%を森林が占める自然豊かな地域であり、**本格的なフライフィッシングを楽しめる清流が各地に点在しています。**特に、大山(だいせん)を源とする水系は水質が極めて高く、アマゴ・イワナのフィールドとして高い評価を受けています。
アクセス性の良さこそ高くはないものの、人が少なく、静かに釣りができる環境を求めるフライフィッシャーにとっては「穴場」の一言。今回は県内の主要フィールドと管理釣り場を網羅的に紹介します。
(情報は2025年5月時点の調査に基づきます)

鳥取県の主な渓流・本流フライフィッシングスポット
日野川水系(江府町・日南町・日野町)

大山を水源とする鳥取県最大の河川で、支流には日野川本流、法勝寺川、奥日野の無名沢などが点在。水量が豊富で季節を問わず安定した釣りが楽しめます。
- 魚種:アマゴ・イワナ・ニジマス(支流域)
- 管轄:日野川漁協(遊漁券制度あり)
- 備考:国道181号線からアクセス可能。支流ごとに渓相が大きく異なる
- 出典:江府町観光協会
千代川水系(鳥取市~八頭町)

県東部を代表する千代川は、都市圏からのアクセスが良く、初心者の入門フィールドとしても適している。支流の袋川・国府川では春〜初夏にかけてドライフライが有効。
- 特徴:開けた本流と木立に囲まれた支流の対比が楽しい
- 解禁:3月〜9月末(漁協による)
- 出典:鳥取市釣具店配布資料・地元フライマンの口コミ
大山北壁水系(大山町~琴浦町)

大山北側には、小規模ながら水温の低いイワナ向け渓流が点在。難易度は高いが、景観と魚体の美しさは一級品。
- 備考:源流域のため水量・滑落に要注意
- 魚:イワナ(天然+定着放流)、アマゴも混生
- 出典:登山者・釣行者によるブログ情報(2025年4〜5月更新)
鳥取県のフライ対応管理釣り場
奥日野フィッシングパーク(日野町)
清流型の管理釣り場で、フライ専用区画・放流スケジュールの管理が徹底された実力派施設。大山からの雪解け水が入り、ドライにも反応良好。
- 放流魚:ニジマス・アマゴ・ヤマメ
- サービス:フライキャスト練習エリア・貸竿あり
- 出典:[奥日野フィッシングパーク公式情報/SNSレビュー]
山王谷フィッシングセンター(倉吉市関金町)
中海・蒜山方面からアクセスしやすい、小規模でアットホームな管理釣り場。水質は良く、ライズも頻発する日がある。
- 魚:ニジマス中心。20〜40cmが多い
- 利用形態:1日券・半日券・貸竿プランなど
- 出典:地元観光パンフレット/釣具店案内
鳥取県でのフライフィッシングの注意点と装備
- クマ対策必須:奥日野・大山周辺では年に数件の出没報告あり。鈴・ラジオを携行
- オフライン地図必須:山間部は電波が入りにくいため、地図アプリの事前DLが推奨
- 濁りやすい支流に注意:雨の直後は釣りにならないことも。晴れ続きの日がベスト
- 夏場の高水温対策:午後は水温上昇により魚の活性が落ちる。早朝〜午前中が狙い目
- 遊漁券は道の駅・地元商店で購入可(クレカ不可の地域もある)
地元渓流に合うフライパターンは「フライフィッシング アートライズ」で
鳥取の渓流は、川幅が狭く自然豊かな環境が多いため、フライサイズは小さめ、ティペットは5X〜6Xが基本。サイトフィッシングに備えた視認性の高いパターンも有効です。
▶︎ フライフィッシング アートライズでは、奥山渓流向けの軽量ドライや、イワナ対応のナチュラルパターンを多数取り扱い中。地域別セレクトも好評です。
人の少ない渓で、魚と語る時間を──鳥取の魅力
鳥取県は「知られざる名渓」が多く、静かな渓流でじっくりフライを流すのに最適な環境が整っています。観光地化されていないぶん、自然との距離が近く、魚との対話も濃密です。
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