4月の海のフライフィッシングで活躍するソルトフライの特徴とおススメ

春風が心地よい4月は、海のフライフィッシングにとって「一気に釣りが開く月」。
シーバスやメバルが積極的にベイトを追い、夜も昼も楽しめるシーズンが到来します。
- 夜は バチ抜けの本格化
- 日中は マイクロベイト(稚魚・稚アジ) の群れ
- 干潟やサーフでは 小エビ・カニ+砂地のハゼ類
この記事では、4月の海で効く完成フライの選び方や実戦テクニックを、初心者~中級者に向けて整理しました。

4月の海況と“釣れる要素”
4月は水温が安定し、魚の摂餌行動が一気に活発化します。
- バチ抜けの本番 → 8〜12cmまでの長めシルエットも必要
- マイクロベイト → イワシ・アジの稚魚(3〜6cm)
- 甲殻類 → エビ・カニが底で豊富に
ポイントは「レンジごとに狙える魚が増える」こと。
表層・中層・ボトムの切り替えを素早く行うと、短い時合いを逃さずに済みます。
ベイト別フライ対応表(4月版)
| ベイトタイプ | 推奨フライ | サイズ目安 | 使い方のコツ |
|---|---|---|---|
| バチ(本番) | ロングストリーマー | #4~#6(8〜12cm) | 表層をゆるドリフト+ポーズ |
| マイクロベイト | サーフキャンディ/クラウザー | #6~#8(3〜6cm) | 一定速度でレンジをキープ |
| 小エビ・カニ | シュリンプ系 | #6~#8 | 砂を巻き上げるアクション |
特に夜の港湾では、「バチを追うシーバス」か「マイクロを追う群れ」か を見極めて、即座にフライを切り替えるのが肝心です。
おすすめ完成フライセット(4月仕様)
- ロングバチフライ(黒/パープル)×2
- サーフキャンディ(クリア/チャート)×2
- クラウザーミノー(重め/軽め)×2
- EPシュリンプ(オリーブ/ベージュ)×2
合計8本で、港湾・干潟・サーフを広くカバー可能です。
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フライサイズや重さを揃えやすく、すぐに実釣に持ち込めます。
ラインとリーダーの組み立て
- 夜のバチ抜け → フローティング or インタミ
- マイクロベイト追い → インタミ中心
- 干潟の甲殻類 → シンクティップ(S3前後)
リーダーは8〜10ftを基本に、
- 表層バチは細めの2X
- 障害物周りは0Xで強め
に調整します。
カラーとサイズ戦略
- 夜の港湾 → 黒・パープル・ワイン(長めシルエットで目立たせる)
- 澄み潮の日中 → クリア・シルバー・チャート(小魚の煌めきを再現)
- 干潟の甲殻類 → ベージュ・オリーブ・薄ピンク
サイズは「実際のベイト長+1cm」を目安に。
バチは12cmまで用意すると、4月特有の大型個体にも対応できます。
フィールド別の実戦例
- 港湾 → 常夜灯下でロングバチを漂わせ、反応が落ちればクラウザーでレンジを下げる
- 干潟 → EPシュリンプを二段ストップで砂煙を演出
- サーフ → サーフキャンディで回遊魚狙い、風が強ければ重めクラウザーで安定させる
4月は 「速さより安定」 が基本。
キャスト後は焦らず、流れに馴染ませることを意識するとフッキング率が上がります。
まとめ
4月のソルトフライは、レンジ・サイズ・姿勢を的確に合わせることが釣果への近道。
特にバチ抜けが本番を迎えるため、長めシルエットの完成フライを必ず準備しておくと安心です。
おすすめは 「バチ×2」「キャンディ×2」「クラウザー×2」「シュリンプ×2」 の8本構成。
これさえ揃えれば、港湾・干潟・サーフすべてを攻略できます。
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春本番の海で、フライフィッシングの醍醐味を存分に楽しんでみてください。
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