3月の海のフライフィッシングで活躍するソルトフライの特徴とおススメ

冬の澄み潮がゆるみ始め、潮位も動きやすくなる3月。
「まだちょっと早いかな?」と思う人も多い時期ですが、実はフライで魚を狙いやすい絶好のシーズンでもあります。
- 夜は バチ(ゴカイ) に着いたシーバス
- 日中は マイクロベイト を追うメバルやセイゴ
- 干潟では 小エビやカニ に夢中の魚たち
この記事では、そんな3月の海に効く海のフライフィッシングで効果的な完成フライの選び方と実践法を、初心者~中級者でもすぐに活かせる形でまとめます。

なぜ3月のソルトフライはコレがいい
3月はベイトの種類が限られる分、パターンを絞りやすいのが特徴。
- 港湾や河口部 … バチ抜け(細身の6~9cmがメイン)
- 干潟やサーフ … マイクロベイト(2~5cm)、小エビ・カニ
この時期に求められるのは 「速すぎない誘い」「安定した姿勢」「レンジキープ力」。
完成フライなら、
- フック強度
- 重心バランス
- 素材の密度
がしっかり設計されているため、狙ったレンジを安定して通せるのが強みです。
3月に効くベイトとフライの対応表
| ベイトタイプ | 推奨フライ | サイズ目安 | 使い方のコツ |
|---|---|---|---|
| バチ(ゴカイ) | 細身ストリーマー | #6~#8(6〜9cm) | 超スローリトリーブ+ポーズ |
| マイクロベイト | サーフキャンディ | #6(3〜5cm) | 一定スピードで泳がせる |
| 小エビ・カニ | シュリンプ系 | #6~#8 | 砂煙を出すように小刻みリフト |
こうして整理すると、必要なパターンが意外と少ないことが分かりますね。
おすすめ完成フライの実戦セット
- バチフライ(黒・ワイン) ×2
- サーフキャンディ(クリア・チャート) ×2
- クラウザーミノー(軽め・重め) ×2
- シュリンプ系(ベージュ・オリーブ) ×2
→ 合計 8本 がスターターに最適です。
迷ったら「フライフィッシング│完成フライ専門店アートライズ」のセレクションをチェック。
実戦で使えるソルトフライをまとめて揃えられるので、最初の一歩がスムーズです。
ラインとリーダー設定の基本
- 夜の表層バチ → フローティング or インタミ
- 日中のマイクロ → インタミ
- 干潟のシュリンプ → シンクティップ(S3前後)
リーダー長:7〜9ft
ティペット:フロロ0X〜2X(8〜12lb)
コツ:風が強い日は短めリーダーでキャスト精度を優先。
無風の夜は長めで自然に漂わせるのが効きます。
カラーとサイズの選び方
- 夜(常夜灯下) → 黒・パープル・ワイン(シルエット重視)
- 日中(澄み潮) → クリア+パール少量、チャートで変化を出す
- 干潟 → ベージュ/オリーブ/薄ピンクのローテ
サイズは 「最大ベイト+1cm」 を上限に、反応が鈍ければ一段小さく。
フィールド別の攻略ポイント
- 港湾 … バチフライを45度上流キャスト→ゆるいドリフト
- 干潟 … シュリンプを“ピタ→ちょん→ピタ”で砂煙演出
- サーフ … サーフキャンディで波間をトレース
短時間勝負なので、表層→中層→ボトム の順でテンポよく探ると効率的です。
まとめ
3月のソルトフライは、レンジと姿勢を安定させることが釣果のカギ。
完成フライを上手く使えば、設計通りの動きで迷わずゲームを組み立てられます。
準備の目安は 「バチ×2」「キャンディ×2」「クラウザー×2」「シュリンプ×2」。
これさえあれば、港湾・干潟・サーフの主要パターンを網羅できます。
👉 最新の完成フライラインナップは、フライフィッシング│完成フライ専門店アートライズで確認できます。
3月の海で、初投から釣れる展開を味わいましょう。
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