完成フライをネット通販で買うときに注意したい選び方の解説

フライフィッシングを始めたばかりだと、完成フライをどこで買うべきか迷うことはありませんか?
最近はネット通販でも完成フライが手軽に購入でき、価格もお店によってバラバラ。1本100円以下のものもあれば、1本300円以上するものまであります。
でも、ネット通販には実物を見られないリスクもあります。
- 「届いてみたらフックが弱かった」
- 「サイズ表記が曖昧で渓流に合わなかった」
- 「安さにつられて買ったら全然釣れないフライだった」
こうした失敗を防ぐために、完成フライをネットで買うときに注意すべきポイントをまとめました。

① フックの品質を確認する
フックはフライの命。フックが弱いとどんなに良いマテリアルを使っても釣果は出ません。
- 信頼できるメーカーのフックか?
TMC(ティムコ)、カルティバ、ガマカツなど有名ブランドなら安心。 - 錆びやすい安物フックではないか?
海外量産品の格安フライはフックが脆いことが多い。
✅ フックメーカーが記載されていない通販フライは要注意。
② サイズとパターンが渓流に合っているか
ネット通販では写真が大きく見えるため、届いてみると意外と小さい・大きいという失敗が多いです。
- 渓流用なら基本は #10~#16
- ミッジやモスキートは #18~#22
- 湖や本流用は #8前後の大型フライ
また、日本の渓流に合わない海外パターンもあるので、「日本の渓流でテスト済み」と書かれているかを確認するのが安全です。
✅ サイズ表記が明確でない通販は避けた方が無難です。
③ タイイング精度とマテリアルの質
完成フライは巻き方が命。安い通販フライはマテリアルの質やタイイング精度が犠牲になっていることが多いです。
- ハックルやCDCが粗悪だと数投で沈む
- 羽根の量が多すぎる・少なすぎると不自然なシルエットになる
- 巻きが甘く数匹釣ると崩れる
✅ ショップの写真が実物と同じかどうか、レビューを確認しましょう。
④ 適正価格を知る
安すぎるフライは品質に問題がある場合が多いですが、逆に高い=必ず釣れるフライとも限りません。
- 海外量産品なら1本150円程度が一般的
- 国内プロタイヤーのフライは1本300円以上が相場
価格だけで判断せず、品質・実績・レビューを見て決めるのが正解です。
⑤ ショップの信頼性をチェック
ネット通販は実物を見られないため、どのショップで買うかが重要です。
- 渓流テスト済みのフライを扱っているか?
- パターンの解説や使用シーンが詳しく書かれているか?
- 購入者レビューや釣果報告があるか?
✅ 単に安いだけのショップより、渓流での実績がある専門店を選ぶのが安心です。
結論:安さより“信頼できる専門店”を選ぶべき
ネット通販で失敗しないためには、
- フックとマテリアルの品質が明確なものを選ぶ
- サイズとパターンが日本の渓流に合っているか確認する
- 渓流テスト済み・実績のあるショップから買う
この3つが重要です。
✅ 信頼できる専門店なら、通販でも十分釣れる完成フライが手に入ります。
例えば、完成フライ専門店アートライズなら、
- 日本の渓流向けに厳選した実績パターン
- プロタイヤーが渓流テスト済みのフライを提供
- サイズ・パターン説明が明確で初心者でも安心
なので、通販でも失敗せずに渓流で釣れるフライが選べます。
まとめ:ネット通販は選び方次第で失敗しない
完成フライをネット通販で買うときのポイントは、
- フックとタイイングの品質を確認する
- サイズとパターンが現場に合っているか見る
- 信頼できるショップを選ぶ
安いだけの通販フライは釣果に直結しないことも多いですが、正しい選び方をすれば通販でも十分釣れるフライが手に入るのです。
まずは信頼できる専門店で、渓流実績のある完成フライを選びましょう。品質と釣果にこだわるフライフィッシング│完成フライ専門店アートライズなら、失敗しないラインナップが見つかります。
▶完成フライの選び方は、釣れる完成フライの条件とは?本当に信頼できるフライの選び方をご覧ください。
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