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フライフィッシングのブログ「アートライズ」

台風後・増水後のリカバリー戦術|フライフィッシングで釣果を出す

台風や大雨のあと、増水した川を前に「今日は無理だな」と帰ってしまった経験、ありませんか?

しかし実は、増水後こそ魚が活性を取り戻し始める絶好のタイミングでもあります。
ポイントは、“いつ、どこで、何を使うか”。

本記事では、台風や豪雨後のリカバリー釣行で釣果を得るための判断基準と、使うべき完成フライの選び方をわかりやすく解説します。

Art Lies

増水後の魚の行動パターンを理解しよう

増水直後は「釣りにならない」ことが多いですが、時間が経つごとに魚の行動に変化が出てきます

  • 直後(数時間〜半日)
    → 水位上昇、濁流、ゴミ混入で魚は岩陰や深場に避難
  • 24〜48時間後
    → 水位が安定し、濁りが徐々にクリアに
    → 酸素量が増え、捕食活動が再開されるタイミング

魚は環境変化に敏感ですが、回復タイミングを見極めれば高活性で釣れるチャンスが生まれます。

梅雨の時期にはこちらの記事もオススメです。
梅雨の時期におすすめのフライとは?|濁りや雨天でも見える釣れる完成フライ


「どこを狙うか」で釣果は激変する

増水後の川では、いつものポイントが沈んでいたり、流れが速くなっていたりします。
そこで重要なのが「魚が戻ってくる場所」を狙うこと。

  • 流れの脇やヨレ(障害物裏・反転流)
    → 増水時でも流速が緩む「避難エリア」
  • 水中に沈んだ木の周辺や岸際の根回り
    → 餌が流れ着きやすく、魚が溜まる場所に

また、上流部よりも本流域や支流の合流点のほうが、水温や流速の変化が緩やかでリカバリーが早い傾向があります。


台風後に効く完成フライパターン

濁りや流れが強くても「気づいてもらえる」「食わせられる」ことが重要です。

タングステンビーズ・ストーンフライニンフ(黒・茶)

  • 速やかに沈み、深場の定位魚に直接届く
  • ボリューム感もあり、濁りの中でも強い存在感

レッドタグ・ソフトハックル

  • 赤の視認性+柔らかい動きで、低活性時にも効く
  • 濁りがやや残る回復期におすすめ

ウーリーバガー(オリーブ or ブラック)

  • 強い波動とゆらぎがあり、リアクションバイトを誘発
  • 大型の魚が出やすい「増水直後の一発狙い」に最適

これらは「フライフィッシング│完成フライ専門店アートライズ」で、増水後の状況に合わせて厳選されたパターンです。

増水後に効く完成フライ一覧はこちら


実釣前のチェックポイント|“釣れる条件”を見極めよ

台風・豪雨後に釣りを再開するなら、以下のチェックが重要です。

  • 水位が下がり始めているか(安全確認も含む)
  • 濁りが徐々にクリアになっているか(ミルク色から茶色へ)
  • 小型虫が再び見え始めているか(ライズが出ていれば◎)

この3つが揃っていれば、魚が動き始めている合図です。
無理せず、安全に釣れるポイントを選んで実釣に入りましょう。


回復直後の釣りは“完成フライ”でリスク回避

増水後は流れや濁りによる**「現場対応の難しさ」**があります。
そんなときこそ、完成フライなら:

  • 沈下速度・バランスがすでに調整済み
  • 信頼性の高い“実績パターン”をすぐに投入できる
  • 現地での無駄な試行錯誤を減らせる

フライフィッシング│完成フライ専門店アートライズ」では、雨や台風後の難条件に備えた完成フライも充実しています。


まとめ

台風や増水後のフライフィッシングは、難しい反面、魚が動き出す“高活性タイム”に出会えるチャンスでもあります。
大切なのは、「タイミング」と「フライ選び」、そして「安全なエリアを見極める判断力」。

完成フライを活用すれば、複雑な状況下でも迷わず投げられ、確実に魚に届けられます。
天候回復後の一投で、思いがけない大物と出会えるかもしれません。

▼ フライフィッシングの基礎をもう一度おさらいしたい方はこちら
フライフィッシングとは?初心者向けの基本・道具・釣り方ガイド【2025年最新版】

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