フライフィッシングでブラックバスを狙う3つのポイント|水面炸裂の釣り

フライでブラックバスは釣れるのか?
「ブラックバスをフライで釣れるの?」
答えはもちろんYES。ただし、ただ投げるだけでは釣れません。
ルアーのようにテンポよく広く探る釣りとは違い、バスフライでは“考えて釣る”ことが大前提。
今回は、フライフィッシングでブラックバスを狙う際に重要な【3つの基本ポイント】を解説します。

「観察力」こそバスフライの第一歩|ベイトとフィールドを読む
まず最も大切なのが、その釣り場に“何がいるか”を観察すること。
「虫が飛んでいる?」「カエルが鳴いている?」「小魚が跳ねた?」
「岸際に水草がある?」「倒木がある?」「鳥が水面を見ている?」
これらの情報が、バスが何を意識しているかを示しています。
バスは肉食魚でありながら非常に警戒心が強く、その時々で捕食対象が変わります。
つまり、「どんなベイトに反応しているか」を把握できれば、それに近いフライを選ぶだけで釣果に直結します。
「マッチ・ザ・ベイト」のフライ選び|正しく合わせるのが釣果のカギ
バスが何を食べているかが分かったら、次は**それに合わせたフライ選び(=マッチ・ザ・ベイト)**が必要です。
| ベイトの例 | 合わせるフライ | 推奨シーズン |
|---|---|---|
| 昆虫(セミ・トンボ) | バスバグ、ポッパー | 春〜秋(特に夏の朝夕) |
| 小魚(ワカサギ・オイカワ) | ストリーマー、クラウザーミノー | 通年対応可 |
| エビ・甲殻類 | シュリンプ系フライ、クレイフィッシュ | 夏〜秋のボトム攻略 |
| カエルやネズミ | モンタナ系やレッグ付きパターン | 夏のマッディシャロー向け |
大事なのは「何となくそれっぽい」ではなく「その場でリアルに見える」こと。
完成フライを複数用意して、状況に合わせて素早く交換できるようにしておくとチャンスを逃しません。
狙う「場所とタイミング」を戦略的に選ぶ
バスは臆病で、日差しを避け、捕食に有利な場所を好みます。つまり、「狙うべき場所と時間」を外すと、どれだけ良いフライを使っても無反応です。
■ 狙うべき場所(ストラクチャー)
- オーバーハング(木陰)
- 岸際の変化(石、草、水深差)
- 倒木やブレイクライン
- 流れ込みや橋脚、護岸の影
こうした“魚が潜みやすい場所”を一つひとつ丁寧に撃っていくのがフライスタイルの基本です。
■ 狙うべき時間帯
| 時間帯 | 活性 | ポイント |
|---|---|---|
| 朝マズメ | ◎ | シャロー(水面狙い) |
| 昼間 | △ | 日陰・ボトム付近 |
| 夕マズメ | ◎ | トップで好反応あり |
| 夜間 | ○ | 常夜灯周辺でメバル的アプローチも有効 |
夏場は“朝夕のトップ”、春と秋は“岸際のフライの通し方”がポイント。
終わりに|3つのポイントを押さえれば、バスフライはもっと楽しくなる

バスをフライで釣るのは難しそうに思われがちですが、
- 「よく観察する」
- 「適切なフライを選ぶ」
- 「狙う場所と時間を見極める」
という3つのステップを意識することで、釣果も満足感も格段に上がります。
まだ体験したことのない方も、ぜひバスフライの世界に飛び込んでみてください。
👉 フライフィッシング アートライズ|完成フライの購入はこちら
アートライズは、フライフィッシングの新しい可能性と楽しさをすべてのアングラーへお届けします。
【バスをフライフィッシングで釣る関連記事】
フライフィッシングでブラックバスを狙う3つのポイント|水面炸裂の釣りを成功させる秘訣とは?
▼ フライフィッシングの基礎をもう一度おさらいしたい方はこちら
フライフィッシングとは?初心者向けの基本・道具・釣り方ガイド【2025年最新版】
▼ 最新の釣果情報やフライ入荷のお知らせを受け取りたい方は
LINE公式アカウントに今すぐ登録
コメント
この記事へのトラックバックはありません。














この記事へのコメントはありません。