フライフィッシングでバスを狙うタックルで釣れる他の魚たち

ブラックバスを狙うために揃えたフライフィッシングタックル。
実はこのタックル、バスだけでなく他の多彩な魚種も狙える万能セットだということをご存じでしょうか?
わざわざ専用タックルを買い足さなくても、少しの工夫で別の釣りが楽しめるのはフライフィッシングの魅力のひとつです。
この記事では、バス用フライタックルで狙える魚種とその実践的なアプローチ法を紹介し、より釣りの幅を広げるヒントをお届けします。

バス用タックルとは?
フライフィッシングでブラックバスを狙う際によく使われるのは、5番~7番程度のシングルハンドロッドとフローティング~インターミディエイトラインの組み合わせです。
このタックルはキャストしやすく、ある程度の重量のフライにも対応できるため、バス以外の魚種にも十分な対応力があります。
加えて、取り回しのよさや軽量なライン構成も、小~中型魚に対してちょうどよく、特に足場のよいポイントや都市型の釣りにも向いています。
ターゲット①:ブルーギル

バス釣りでおなじみのブルーギルは、フライフィッシングでも抜群に面白いターゲットです。
ポッパーやバスバグなど、バス用のフライに果敢にアタックしてくるので、トップウォーターの楽しさを手軽に体感できます。
水面を意識しているギルには、軽くて浮力の高いバグ系フライが効果的です。
おすすめフライ:エルクカディス、フォーム製ホッパー、ニンフ
ターゲット②:ニゴイ・ウグイ

バスがいない時、代わりに釣れてくれることの多い「ニゴイ」や「ウグイ」も好ターゲット。
川の中層を流すストリーマーに好反応を示し、特に春から初夏にかけて活性が高まります。
意外とパワフルな引き味を持っているため、バス用のストリーマーで本気のゲームを楽しめます。
おすすめフライ:マラブーストリーマー、ウーリーバガー、マッドラー系、エルクカディス
ターゲット③:ナマズ

夜間やローライト時に活性が上がるナマズも、バスタックルで狙えるターゲットです。
音と波動に敏感なため、夜にポッパーやスプラッシュ系のフライをゆっくり引くと効果絶大。
特に都市河川や用水路など、比較的身近な場所で狙えるのも魅力です。
おすすめフライ:ポッパー、ブロブ、バルーンバグ
ターゲット④:テナガエビ・ハゼ

ややライト寄りのバス用タックルであれば、汽水域や湾奥の釣りにも活用可能です。
特に夏場はテナガエビやハゼを狙ったライトフライゲームが成立し、視覚的な楽しさと難易度の絶妙なバランスがクセになります。また食べても美味しいのでオススメです。
おすすめフライ:マイクロニンフ、シュリンプフライ、ガマシュリンプ
フライ選びのポイント

バス用タックルで他魚種を狙う際は、以下の3点を意識してフライを選びましょう:
- サイズ感:ターゲットの口に合ったサイズが最優先
- アクション:リアクションが効く魚には動きのあるフライを
- 浮くor沈む:水面か中層か、魚のレンジに合わせて使い分け
よくある質問・注意点
Q. バスロッドで小魚はオーバースペックでは?
→ 軽いフライを使えば問題なし。ただし柔らかいティップを使った方がバレにくくなります。
Q. ラインの塩対応は必要?
→ 汽水域や海で使う場合は使用後の真水洗浄&グリスアップを忘れずに。
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締め:釣果の幅を広げる楽しみ
バス用タックルで楽しめるのは、ブラックバスだけじゃありません。
フライフィッシングの柔軟性を活かせば、身近な水辺に思わぬターゲットが潜んでいます。
一つの道具で広がる新しい釣りの世界、ぜひ試してみてください。
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