ドライフライに必須のフロータント比較|おすすめ3選と使い方の極意

「ドライフライがすぐ沈んでしまう…」
そんな悩みを抱える釣り人にとって、フロータントは欠かせない必需品です。
しかし、種類も多く、どれを選べばいいか分からないという声も多数。実は、フロータントの選び方次第で、釣果も快適さも大きく変わるのです。
この記事では、現場で信頼されているおすすめフロータント3選とともに、浮かせ続けるための使い方の極意を詳しく紹介します。

フロータントとは?その役割と重要性

フロータントは、ドライフライを水に浮かせるための専用アイテム。
水面で釣るためには、浮力を持続させること=アピール力と釣果に直結します。
フロータントの効果
- フライが沈まず長く流れる
- 魚に自然な動きでアプローチできる
- 着水直後の立ち上がりが良くなる
- 曇天や濡れやすいパターンの視認性がキープされる
特に管理釣り場や渓流の釣行では、朝露・濡れたライン・湿ったCDCなどで浮力が落ちやすいため、適切なフロータント使用が前提条件とも言えるでしょう。
フロータントの種類と選び方
| 種類 | 特徴 | 向いているフライ |
|---|---|---|
| ジェルタイプ | 高浮力。塗布しやすく長持ち | エルクヘア・パラシュートなど |
| パウダータイプ | 乾燥+再浮力。水をはじく | CDC・ミッジ・繊細系 |
| スプレータイプ | 一括処理が簡単。乾きも速い | まとめ塗り・量産向け |
現場で信頼されるフロータントおすすめ3選
① ドライマジック

タイプ:ジェル
ベストセラー。粘度があり、適量でしっかりコーティング。エルクヘアカディスやロイヤルウルフなど浮力重視派に最適。
- 特長:油膜が出にくく、無臭。長時間効果を持続。
- 使用感:ポーチに入れても漏れにくい設計が好評。
② ティムコ ドライマジック

タイプ:ジェル+液体の中間
CDCにも使える万能タイプ。やや緩めの粘度で細かいフライにも使いやすい。
- 特長:CDCにも使える希少なタイプ。
- 使用感:寒冷時でも硬くなりにくい。冬の管理釣り場でも対応力あり。
③ ティムコ ドライシェイクスプレー

タイプ:スプレー
手返し重視の方におすすめ。一括処理で時短でき、ローテーション用フライにも便利。
- 特長:乾燥+浮力を同時に与える、実用性重視タイプ。
- 使用感:シェイク後に数秒で乾くので、釣行テンポを崩さない。
使い方の極意と状況別のポイント
● 基本の使い方(ジェル)
- 釣行前に指先に米粒程度のジェルを出す
- フライ全体にまんべんなく馴染ませる(ハックルも忘れず)
- ティッシュで余分な油分を軽く拭き取る
※過剰塗布は浮力低下や魚に警戒される原因に。
● CDCフライの場合
⇒ パウダーorドライシェイクを使用。ジェルは羽根を潰すためNG。
濡れたら一度ティッシュ+ブロワーで乾かすのが最適ルート。
● 状況別フロータント選び
- 渓流の速い流れ:ジェルでしっかりコーティング
- 無風の管理釣り場:CDC系ならパウダー必須
- 雨や高湿度:パウダーとジェルの併用で耐久力アップ
- 魚が浮いている朝夕:浮きやすく目立つ処理が鍵に
ドライフライとフロータントは“セット”で考える
どれだけ良いフライを選んでも、浮かなければ意味がない。
逆に、適切なフロータントと丁寧なメンテナンスがあれば、ドライのパフォーマンスは最大限に発揮されます。
👉 フライフィッシング アートライズ では、実績あるドライフライとフロータントのセット購入も可能。浮力にこだわる方こそ、信頼できるツールを揃えておくのがおすすめです。
アートライズからのメッセージ
「浮かせることで釣れる」──それがドライフライの醍醐味。
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