長崎県のフライフィッシングガイド|島原半島・対馬・五家原岳などの渓流釣り

山と海に囲まれた長崎県でも成立する渓流フライフィッシング
長崎県は海のイメージが強い県ですが、島原半島や五家原岳、対馬・壱岐などの山岳地域では渓流釣りが可能です。川の規模は小さく、対象魚も限られますが、春から初夏にかけてはフライフィッシングが楽しめるポイントも点在しています。
人の少ない自然環境と、清流を活かした釣りが可能な“穴場”フィールドを、厳選して紹介します。
(情報は2025年5月時点の調査に基づきます)

長崎県の主な自然河川とフライフィッシングスポット
島原半島(雲仙市・南島原市)

雲仙岳を中心とした島原半島は、湧水量が多く、小規模ながら清らかな渓流が複数存在します。特に千々石川や大野木場川上流では、ヤマメの定着が確認されており、フライの釣果も報告されています。
- 魚種:ヤマメ(放流+一部天然)
- アクセス:国道57号から各登山道・林道へ
- 特徴:浅瀬と瀬尻が中心。3番ロッドでの釣りに最適
家原岳周辺(諫早市・大村市)

五家原岳を水源とする流れは、冷水が安定し、ヤマメの生息が確認されている地域です。上大渡野川・本明川上流などが実績ポイント。
- 備考:短い流域だが、水質はクリアでフライ向き
- 魚種:ヤマメ中心。解禁後2〜3週間が狙い目
対馬・壱岐(長崎県離島部)

離島でありながら、対馬には標高500m以上の山が多く、渓流釣りが成立する水系が複数存在します。特に対馬市上県町・厳原町の沢では釣果報告あり。
- 魚種:ヤマメ(定着系、数は少ない)
- 特徴:アクセスが難しく、人がほぼ入らない未踏の沢も
- 注意:携帯圏外が多く、単独釣行は非推奨
長崎県でのフライフィッシングにおける装備と注意点
- ロッドは6〜7ft/3〜4番ラインがベスト:取り回しと繊細さを両立
- ティペットは6X前後が基本:水質が良く、フライを見切られやすい
- フェルト底シューズ推奨:藻や苔による滑りが多発
- マムシ・ハチ・猪に注意:熊の心配はほぼない
- 遊漁券は紙販売中心。販売所は地元商店や漁協事務所に限られる
長崎の渓流に最適なフライは「フライフィッシング アートライズ」で
長崎県の渓流は、川幅が狭く静かなポイントが多いため、ナチュラルドリフトとフライの精度が釣果を左右します。小型のCDCダン、エルクヘアカディス、ブラックパラシュートなどが有効です。
▶︎ フライフィッシング アートライズ では、離島を含む地域対応型フライや、細流・小渓流用の完成フライを多数取り揃えています。
海の県に残された静かな渓──長崎で味わうもう一つの釣りの世界
長崎県は海釣りの印象が強いですが、手つかずの自然と冷たい沢が残る場所では、フライフィッシングという選択肢が確かに存在します。静かに、ゆっくりと、自然と向き合う時間をぜひ味わってください。
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