奈良県で楽しむフライフィッシング|川上村・十津川・天川などの渓流

手つかずの自然と静寂が残る──奈良県のフライフィッシングの魅力
奈良県は、紀伊山地を中心に広がる深い山々と、そこから流れ出す美しい渓流に恵まれた県内有数の清流エリア。吉野川(紀の川)水系や熊野川水系を中心に、イワナやアマゴが生息するポイントが点在しています。
関西圏からアクセス可能でありながら、静寂と原生的な自然環境が色濃く残るフィールドは、**都市近郊では味わえない「本物の渓流釣り」**を提供してくれます。
(情報は2025年5月時点の調査に基づきます)

奈良県の代表的な渓流フライフィッシングエリア
川上村・大迫ダム上流(吉野郡)

吉野川上流部に位置する川上村は、奈良県内で最も本格的な渓流釣りが楽しめるエリアの一つ。大迫ダム周辺や西河支流では、天然アマゴ・イワナの釣果も確認されています。
- 管轄:川上村漁協
- 解禁:3月1日〜9月30日
- 特徴:原生林に囲まれた谷筋でナチュラルドリフトが効果的
天川・洞川温泉周辺(吉野郡天川村)

天川村は修験道の聖地として知られる自然豊かなエリア。洞川温泉から流れ出す渓流はアクセスが良く、初心者でも楽しめる入門的フィールド。
- 対象魚:アマゴ(放流+天然)・ニジマス
- 設備:温泉宿・釣具販売所・食事処など観光資源も豊富
- 備考:一部区間は観光客も多く、平日釣行が快適
十津川(吉野郡十津川村)

日本一広い村「十津川村」は、秘境とも言える手つかずの渓流が多く、上級者におすすめ。支流の滝川・風屋川などでは、イワナの釣果も。
- 釣法:ドライ・ニンフいずれも対応。反応は素早くスレにくい
- 注意:道路が狭く、落石や増水に注意。雨天釣行は非推奨
奈良県のフライ対応管理釣り場
みたらい渓谷フィッシングセンター(天川村)

美しい清流を活かした河川型管理釣り場。観光ついでに本格的なフライを楽しめる数少ない施設。水質が極めて高く、サイトフィッシングが可能な日も。
- 放流魚種:ニジマス・アマゴ
- 設備:休憩所・売店あり(レンタルは要確認)
- 備考:C&Rの取り組みも進行中
- 出典:現地施設パンフレット・観光連盟資料
フィッシングランド高見(宇陀郡曽爾村)

曽爾高原近くにある池型管理釣り場。ドライ・ニンフいずれも効果的で、練習にも最適。初心者のキャスト練習にも利用されています。
- 料金:1日券 3,500円〜
- 魚種:ニジマス・イワナ(サイズは20〜40cm)
- 出典:地元釣具店の紹介情報/Googleレビュー
奈良県のフィールドにおける装備と注意点
- 熊鈴・ラジオ必携:とくに十津川・川上村では熊の出没が毎年報告されている
- 渓流シューズはフェルト底推奨:滑りやすい岩盤や苔が多い
- 事前の水位確認が重要:紀伊山地は雨による急な増水が発生しやすい
- 携帯電波圏外が多い:地図・GPSは事前にダウンロードしておく
- 遊漁券は村役場や商店で購入:現地対応不可のこともあるので事前調査を
奈良の渓流に合わせた装備は「フライフィッシング アートライズ」で
奈良県では、透明度が高く魚の警戒心が強い場面が多く見られます。そのため、細いティペットと軽量フライの組み合わせ、プレゼンテーション精度が重要です。
▶︎ フライフィッシング アートライズ では、奈良県のような山岳渓流向けに調整された完成フライを数多く取り揃えています。迷ったときは「渓流向けセレクトセット」が最適です。
古き自然が残る奈良の渓流で、静かなる一投を
奈良県は、自然の残り方も魚の棲み方も「原点」に近い、関西屈指のフライフィールドです。観光地・修験道・温泉といった文化的資源とも融合し、釣り旅の目的地としても魅力十分です。
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